もりっちさんのJ-PlatPat簡易分析ツールで知財情報サービス関連の特許分析してみた
10分かからず無料で特許分析はじめられます
今回の「やってみた」概要
業務内容:2.2.1(調査)C(パテントマップ)
使用ツール:J-PlatPat簡易分析ツール、J-PlatPat
お手軽度:★★★★★
今回の「やってみた」詳細
しばやまさんのAPPOLO(特許情報分析プラットフォーム「APOLLO v8」が公開)に続き、もりっちさんがJ-PlatPat簡易分析ツールを公開しました。
さっそく触ってみました。
参考:2026/5/7現在、ver.3になっているようです。
母集団の準備
J-PlatPatで下記検索条件の特許を要約付きでcsv出力しました。合計約1,500件。
・【特許請求の範囲】に「特許」を含む
・【要約】に「特許」を含む
・FIに「G06」を含む
・公開日時が1981年1月1日以降
・【特許請求の範囲】に「商標」を含む
・【要約】に「商標」を含む
・FIに「G06」を含む
・公開日時が1981年1月1日以降
Aのダウンロード
下記のnoteから「J-PlatPat分析ツール_v3.html」をダウンロードします。
J-PlatPat簡易分析ツールをv3にバージョンアップしました|モリッち@企業知財
J-PlatPat分析ツールの起動&母集団の読み込み
「J-PlatPat分析ツール_txmin.html」をダブルクリックすると、ブラウザで開きます。その後、J-PlatPatから出力したcsvファイルを読み込ませます。
分析結果を見る
一瞬で分析レポート(第一弾)が出力されます。
戦略レポートの作成プロンプトを生成する
出力結果の末尾にこんな項目があります。「知財情報(特許・商標)を扱う技術について、この40年の動向を整理してほしいです。加えて、今後のトレンド予想もしてほしいです。」と書いて、ボタンを押してみました。
ChatGPTやGeminiにより詳細なレポートを作成させるプロンプトを生成しているようです。
ChatGPTでレポート作成
クリップボードにコピーされた内容をChatGPTに貼り付けて実行してみました。下記はその一部になります。
インフォグラフィックで出力した結果。
AIに渡すプロンプトを出力してくれる、というのが面白い発想ですね。いくつか違う方針でプロンプトを生成してみて見比べてみようと思います。
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